シンポジウムは終了いたしました。
大勢のご参加をいただき、誠にありがとうございました。


科学技術の進歩により地球上に存在する石油、石炭、鉄などの有効好物資源をフル活用して、人類は、高度の文明を開花させ繁栄を成し遂げてまいりました。しかし、今日の世界の現状は、多くの有効資源の枯渇と、石油をはじめ主要資源の獲得競争、地球の温暖化と災害の多発、人口の爆発的な増加による貧困と飢餓、公害の拡大、ウィルス(エイズ・鳥インフルエンザ)、湖沼での魚を初めとする生物の死、砂漠化の拡大、民族・宗教対立とテロなどマイナス要因が頻発しています。世界の平和と地球の永続に強い警告が世界中で提起されておりますが、問題の解決に確かな糸口は見えていません。

食料の60%、エネルギーをはじめ資源の95%を海外に依存している日本の生存条件は、世界の国々と共存共栄できる環境をいかに築き上げ、平和の道を歩み続けることのできる最善の方法を生み出す以外にないと考えます。

今回、私たちは、十数年に亘る実績の積み重ねをもって、歴史の評価に耐えるグランドデザインを、最も困難な社会問題を総合的に解決する視点で、中国・四国平和州構想 「平和環境健康特別区」申請書として平成17年小泉総理に提出いたしました。今こそ、このテーマのもとに討議を重ね、日本がおかれている世界の中の立場を理解し、国民の一人ひとりが果たすべき役割をより明確にしていくことが求められる時代となってまいりました。

この度、玄米食を主としたマクロビオティック世界平和活動で国際的に著名な久司道夫先生をお迎えし、山東省日本学会顧問、張碧清先生、ほか著名人のご出席を得て、今回のシンポジウムを開催いたすことになりました。この絵が、ひとつの契機となり、中海圏からの提案が日本の21世紀像を創るための魁となることを願っています。

財団法人人間自然科学研究所
理事長 小松昭夫
 
 

人間自然科学研究所
活動記録

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島根日日新聞2006年1月1日
掲載記事

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構想図


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◇塾・研究会設立の目的「平和・環境・健康」事業を通じて社会に喜びの輪を広げる(目的、意義)
◇会に参加することにより、天寿が全うでき、楽しく愉快に暮らせる世の中を創造する

◇活動手法・・・・天略、政略の手法を用いる
◇推進事業は歴史の評価に耐える内容とする(目的、意義)
◇楽しく持続的な社会、地政学(地理、気候、事件が味方する)
◇歴史、人間学を活用し論理的に進める

 


1)災い転じて福となす
2)対立から共生の文化へ
3)ITコンテンツで世界へ発信


・なぜ「平和環境健康」特別区か
・特別区申請内容と狙い・特別区の活用
1)森林石碑干潟公園
2)戦争記念大ホール
3)平和教育研究施設
4)写真映像記念館
・中四国道州制


・健康の形・・・薬・食・体操・心・脳

・塾の進め方
・・・講義+パネルディスカッションあるいは対談+メディア(映像)またはシンポジウム

・活動目的
・・・競争と協力の生まれる場・天略の手法を用いる・三者がいて”3味一体”誰も美味しい・人の役割、他力+自力本願・自分にとって意義のあることをする・人間学と歴史、人をその気にさせる・技術的な発展を促す・企業は最小の費用で最大の利益

・活動テーマ
・・・山間地域の活性化
1)玄米食、発酵、地産地消
2)有益機能水・「食」の意義(水と玄米と塩と風土)・マクロビオティックの効用・地産地消の意味するもの

・塾の開催・・・年間2〜3回


・活動内容・・・食、有益機能水などの具体的な事業活動展開、利用、活用手法

・活動手法
・・・周囲から人、物、資金が集まるしくみ、地に足がついた人、地の理を生かす人、誰でも参加できる、継続することに価値がある

・会の進め方
・・・講演+パネルディスカッション、体験、実習、討論

・会の運営
・・・会の運営とサポートは財団法人人間自然科学研究所

・会の研究テーマ

1)食と健康(命を創る食の文化)・「食」の意義(水と玄米と塩と風土)・マクロビオティックの効用・日本の伝統「食」(環境の見直し)・KIJ(食の学校)

2)水、有益機能水の活用・水と出雲文明、鉄と水・川、山、汽水湖の文化(山陰の特性と歴史)・有益機能水製造プラントの仕組み・有益機能水の活用 農業(水稲、野菜、花、果樹)、漁業(魚貝類)、畜産、建設、家庭・有益機能水の有用性研究・有益機能水を活用した「藻」製造プラントと稚魚、稚貝の育成と養殖・中海、宍道湖の再生

3)山間地域の活性化事業
・雲南市吉田町の活性化・奥出雲町仁多、横田の活性化 他


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