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2015年11月17日出雲から陽が昇るシンポジウム

島根県は2005年、「竹島の日」条例制定によって領有権主張を世界に向けて明確にしましたが、国政の場で韓国との交渉はされた形跡がありません。金融資本主義が終焉し、せかいは混迷のときを迎えています。
2009年2月22日に第4回「竹島の日」を迎えました。このままの状態で経済問題が深刻化すれば、必然的に朝鮮半島と日本列島で大きな問題が発生し、国内外で不足の事態が懸念されます。朝鮮半島と対岸の日本列島では、世界に唯一残る冷戦構造と各大国の均衡のなか、時間と空間が機能し、抑制された対立が続いています。他にも沢山問題がありますが、それらを総合的に活かし、出雲大社に伝わる和譲文化を人類共通の財産とするために、このたび「中国古典名言録」を出版しました。当研究所内藤正中理事執筆の「竹島=独島問題入門」出版とあわせまして、記念講演会・シンポジウムを開催いたしました。

チラシ・新聞記事

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動画

オープニング安重根と伊藤博文講演1講演2
講演3講演4パネルディスカッション分科会1

参考資料


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